学会誌
下記をクリックすると『日本経営倫理学会誌』各号の目次にジャンプします。
第1号 1994年3月「経営倫理学の意義と役割」
第2号 1995年3月「企業変革期における経営倫理」
第3号 1996年3月「日本的経営と経営倫理」
第4号 1997年3月「経営倫理と企業の社会的責任」
第5号 1998年3月「経営倫理とグローバライゼーション」
第6号 1999年3月「経営倫理と環境問題」
第7号 2000年3月「経営倫理とコーポレイトガバナンス」
第8号 2001年3月「21世紀における経営倫理」
第9号 2002年3月「情報化社会と経営倫理」
第10号 2003年3月「日本における経営倫理の回顧と展望」
第11号 2004年3月「企業再生と経営倫理」
第12号 2005年3月「経営倫理とCSR」
第13号 2006年3月「循環型社会と経営倫理 -法・環境・社会」
第14号 2007年3月「経営倫理と教育」
第15号 2008年3月「個人倫理と組織倫理」
第16号 2009年3月【統一論題 「経営倫理と利益」】
第17号 2010年3月[統一論題「世界同時不況と経営倫理」]
第18号 2011年3月(統一論題「雇用・人権と経営倫理」
第19号 2012年1月(論文としての「統一論題」は定められていない)
第20号 2013年2月(論文としての「統一論題」は定められていない
第21号2014年2月(統一論題:経営倫理ちょダイバーシティ・マネジメント)
第22号2015年2月 統一論題:プロフェッション教育と経営倫理
第23号2016年1月 統一論題:アジアの経営倫理―文化の多様性と経営倫理の普遍化可能性
第24号2017年2月 統一論題:地方創生と経営倫理
【学会誌掲載の論文を参照する方法】
1. 第1号から最近号まで、掲載論文のすべては科学技術振興機構(J-STAGE)のサーバーにPDF形式で収録されています。
2017年8月30日現在、第23号(2016年)まで収録ずみです。掲載論文のすべてをインターネットを通して無料で閲覧することが
出来ます。閲覧には、ここをクリックしてください
2. 事務局まで電話またはe-mailにてお申し込みいただければ学会誌のご購入を実費にて用意しますが、なるべJ-STAGEのサーバーに
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以上
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第1号 1994年3月
統一論題 「経営倫理学の意義と役割」
◆水谷 雅一 「経営倫理学の必要性と基本課題」 p.1-16.
◆山田 經三 「経営倫理学の意義と役割」 p.17-26.
◆福留 民夫 「現代企業における経営倫理の意義と役割 -企業の目的と指導理念と行動基準の視点から-」 p.27-36.
◆梅津 光弘 「日米関係における経営倫理学の意義と役割」 p.37-44.
◆伊従 寛 「市場経済・独禁法・市民社会と経営倫理」 p.45-48.
◆井上 久美 「企業の異文化適応」 p.49-60.
◆野口 幸洋 「家訓と経営倫理」 p.61-73.
◆大田 宗洋 「企業変革と経営倫理確立への一考察」 p.74-81.
◆島村 昌孝 「不祥事防止効果としての取締役・監査役自己宣明書の導入に関する一考察」 p.82-91
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第2号 1995年3月
統一論題 「企業変革期における経営倫理」
【論文】
◆水谷内 徹也 「経営理念の創造と倫理の実践 -現代経営者の今日的役割-」 p.3-8.
◆高橋 浩夫 「企業倫理とコーポレート・ガバナンス -企業倫理確立のための諸方策-」 p.9-20.
◆梅津 光弘 「国際的共同主義と倫理的合意形成手続」 p.21-32.
◆星 俊郎 「経営倫理への一考察-マックス・ヴェーバーの所説を顧みて-」 p.33-44.
◆渡部 一元 「Cultural Aspects of the US and Japan Trading System - A Two-Sided Problem-」 p.45-54.
◆上野 美恵子 「女性を取り巻く企業構造」 p.55-64.
◆島村 昌孝 「変革期における企業経営と監査役 -監査を企業倫理貫徹の原点として認識するための諸活動の実践」 p.65-74.
◆辛島 睦 「企業倫理遵守プログラム」 p.75-80.
◆山田 經三 「International Business Ethics - The Aluminium Companies in Jamaica-」 p.81-90.
【研究交流例会における報告と討議】
◆山田 經三 「報告 : アメリカ経営倫理学の動向」 p.91-95.
「山田会員の報告に就いての討議」p.96-99
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第3号 1996年3月
統一論題 「日本的経営と経営倫理」
【論文】
◆高 巌 「総合社会契約論の新展開 -日本的経営の抱える倫理的課題の解決を目指して」 p.3-16.
◆硲 宗夫 「日本的経営と経営倫理」 p.17-26.
◆島田 恒 「日本的経営における人間的側面 -その光と影ー」 p.27-30.
◆小林 忠好 「ビジネスに於ける道徳的問題としての内部告発」 p.31-40.
◆正木 嘉宏 「商業教育と商業倫理 -21世紀に向けての商業教育におけるビジネス・エシックス試論」 p.41-50.
◆島村 昌孝 「製造物責任と経営倫理」 p.51-62.
◆大庭 絵里 「女性の就労と性別役割分業 -フェミニスト視点による経営倫理学の一試論-」 p.63-72.
◆野口 幸洋 「野村徳七と遠山元一 -日本証券業のパイオニア-」 p.73-82.
◆大平 義隆 「経営倫理と日本的経営の過重労働・横並び -人間行動の差異性の研究から-」 p.83-92.
◆井上 泉 「リストラ時代の雇用と企業倫理」 p.93-106.
【研究交流例会報告】
◆山田 經三 「米国における国際経営倫理学会」 p.107-108
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第4号 1997年3月
統一論題 「経営倫理と企業の社会的責任」
◆久野 桂 「企業の社会的責任から企業倫理へ」 p.3-10.
◆高 巌 「企業の新しい社会的責任-社会契約による倫理的公正の実現を目指して-」 p.11-20.
◆梅津 光弘 「経営倫理学と企業社会責任論 -その方法論的差異と統合性の可能性を目指して-」 p.21-32.
◆大平 義隆 「企業の社会的責任行動の発現-人間行動の価値自立性観点から-」 p.33-40.
◆硲 宗夫 「株主の社会的責任」 p.41-52.
◆西岡 健夫 「競争・パワーと経営倫理」 p.53-62.
◆貫井 陵雄 「『コーポレート・ガバナンスの原理』と企業の倫理的行動 -新しい企業倫理を求めて」 p.63-72.
◆田中 宏司 「企業への行動規範制定のすすめ -実践的アプローチ-」 p.72-82.
◆大山 泰一郎 「企業倫理の制度化とその有効性」 p.83-100.
◆野口 幸洋 「鮎川義介と公衆持株会社構想」 p.101-108
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第5号 1998年3月
統一論題 「経営倫理とグローバライゼーション」
◆村田 晴夫 「経営倫理とグローバライゼーション -問題の認識と理論の展開のためのひとつの提言」 p.3-10.
◆山田 經三 「グローバリゼーション時代における経営倫理」 p.11-4.
◆小林 俊治 「企業倫理のグローバライゼーションの可能性」 p.15-8.
◆佐藤 陽一 「"business ethics"を考える」 p.19-27.
◆李 種永 「Globalization時代の企業倫理の理論と実際」 p.27-34.
◆辻井 清吾 「仏教倫理を背景とする日本的経営の意義について」 p.35-44.
◆川野 祐二 「非営利組織における経営倫理の一考察」 p.45-54.
◆森 庸 「企業内デモクラシーのための試論 -あるリベラリズムの観点から-」 p.55-66.
◆中野 千秋 「『個人の良識』と『会社における立場』 -企業倫理に関するビジネスマンの意識調査-」 p.67-80.
◆小林 忠好 「現代の終末に於けるビジネス・エシックスの役割 -死の舞踏の考察-」 p.81-90.
◆中谷 常二 「ストックホルダー理論とステークホルダー理論の問題圏 -日本的経営を考える-」 p.91-100.
◆大濱 裕 「日本型グローバリゼーションの倫理破綻構造」 p.101-10.
◆島村 昌孝 「企業を巡る諸制度の改正と経営倫理について」 p.111-18.
◆大村 卓一 「企業不祥事防止と経営倫理 -その防止は可能か-」 p.119-22.
◆林 満男 「経営倫理の国際比較と展望 -米独日を例として-」 p.123-34.
◆井上 泉 「ケーススタディ『大和銀行事件』」 p.135-44.
◆山田 敏之ほか 「日本における企業倫理制度化に関する定期実態調査報告」 p.145-159
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第6号 1999年3月
統一論題 「経営倫理と環境問題」
◆小阪 康治 「環境問題と経営倫理 : 酒造業における実践的な倫理規定とその算出方法」 p.3-12.
◆山田 經三 「経営倫理と環境問題」 p.13-28.
◆大濱 裕 「地球環境問題の本質と経営倫理的課題」 p.29-36.
◆小林 忠好 「経営倫理と環境問題 : 芸術からの一考察」 p.29-36.
◆古山 英二 「環境問題分析とパラダイムチェンジ : 経済循環の二つの見方」 p.37-52.
◆李 種永 「Game理論を応用した環境問題の経営決定」 p.53-60.
◆井上 泉 「環境倫理と自由主義経済 : 企業責任の限界」 p.61-70.
◆菱山 隆二 「受容し変容する石油産業」 p.71-80.
◆栁川 高行 「日本型コーポレートガバナンスと企業倫理 : 経営者主権のゆらぎと企業倫理綱領導入の有効性」 p.81-88.
◆森 庸 「株式会社は誰のものか」 p.89-100.
◆志村 光太郎 「ビジネスはゲームだ : 活力と倫理の間で」 p.101-108.
◆山田 敏之ほか 「21世紀の企業と社会に関する学生の意識調査」 p.109-122.
◆小林 義彦・高 巌 「企業倫理の現状と社会制度の再検討 : 企業倫理の実践調査および意識調査の結果を踏まえて」 p.123-130.
◆鈴木 由紀子 「ビジネスエシックスから見る多国籍企業 -ビジネスエシックス研究の有効性」 p.131-138.
◆島村 昌孝 「社外監査役の研究」 p.139-150.
◆佐藤 陽一 「経営環境とコンプライアンス」 p.151-158.
◆永松 厳静 「法の論理と企業の倫理」 p.159-168.
◆野口 幸洋 「井上 馨と渋沢栄一」 p.169-178.
◆貫井 陵雄 「『住友家法』にみる経営倫理の精神」 p.179-188.
◆辻井 清吾 「新渡戸稲造著『武士道』にみる経営倫理の展開とその意義」 p.189-198
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第7号 2000年3月
統一論題 「経営倫理とコーポレイトガバナンス」
◆田中 宏司 「コーポレート・ガバナンス議論の経営倫理からの考察 : 『経営倫理志向型経営』による革新」 p.3-12.
◆島田 恒 「非営利組織のガヴァナンス : 経営倫理モデルとしての特徴と価値」 p.11-16.
◆水尾 順一 「経営倫理とコーポレートガバナンス : セルフガバナンスの視点から」 p.17-28.
◆古山 英二 「コーポレート・ガバナンスと経営倫理 : 企業は誰のためのものか」 p.29-42.
◆剣持 浩 「低公害車の普及と経営倫理 : 天然ガス自動車のケーススタディを通じて」 p.43-52.
◆佐藤 孝雄 「コーポレート・ガバナンスにおける監査役の役割 : 昨今の監査役論に対する実務家からの提言」 p.53-62.
◆上原 利夫 「明治時代のコーポレート・ガバナンス : 明治44年の商法改正議論を中心として」 p.63-75.
◆小林 勝 「経営倫理とコーポレート・カバナンス : 日本企業におけるベストプラクティスの導入と新しいキープレーヤーの任命と育成」 p.75-80.
◆上原 利夫 佐藤陽一 貫井陵雄 「企業不祥事と経営者の欠格事由 : コーポレート・ガバナンスの観点から」 p.81-88.
◆桐村 晋次 「企業人の集団規範と倫理観の形成」 p.89-100.
◆島田 達巳 「倫理的企業文化規定の要因について : 日本テキサス・インスツルメンツの事例を中心に」 p.101-112.
◆高 巌・大山 泰一郎 「企業の市場競争力と倫理法令順守マネジメント・システム : ECS2000プロジェクトの狙いと課題」 p.113-120.
◆竹澤 史江 「研究開発投資の多角化の動向と資金の関係 : 機関投資家の職業倫理について」 p.121-132.
◆潜道 文子 「公正な社会における企業のスポーツ支援活動」 p.133-142.
◆中村 葉志生 「『企業倫理』定着への新たな試み : 『気づき』プログラム」 p.143-146.
◆大濱 裕 「東アジア経済危機にみる重層的モラルハザード構造」 p.147-162.
◆横山 恵子 「企業の社会的価値創造プロセス : 先進的企業の事例研究 : ザ・ボディショップ・インターナショナル社」 p.163-172.
◆小阪 康治 「住宅金融債権管理機構による住友銀行の提訴におけるモラルと法」 p.173-182.
◆菱山 隆二 「エシカル・インベステイング : 行動する投資家」 p.183-192.
◆中谷 常二 「コーポレート・ガバナンスへのゲーム理論アプローチ」 p.193-202.
◆野口 幸洋 「倫理と非倫理の境界線についての一考察」 p.203-210.
◆山田 敏之・福永 晶彦・中野 千秋 「第2回・日本における企業倫理制度化に関する定期実態調査報告」 p.211-232.
◆岡部 幸徳 大倉 伸 「日本企業における経営倫理の制度化 : カンファレンスボードの報告と神奈川大学による国際比較調査報告」 p.211-240.
◆小森 茂 「グローバル・ビジネスの内部監査と企業倫理 : 多国籍企業の連結監査とグローバル・スタンダードとしての倫理行動基準」 p.241-250.
◆西藤 輝 「企業倫理と風土」 p.251-260
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第8号 2001年3月
統一論題 「21世紀における経営倫理」
◆福留 民夫・田中 宏司 「21世紀における経営倫理 -新世紀<経営の心>-」 p.3-14.
◆上原 利夫 「収益の倫理・費用の倫理 -経営倫理の会計的アプローチ」 p.15-24.
◆水尾 順一 「21世紀における経営倫理 -コーポレート・ガバナンスにおけるステークホルダーアプローチ」 p .25-38.
◆古山 英二 「EPRが当たり前となる時代の到来」 p.39-50.
◆佐藤 陽一 「弊害を生む財界人へ叙勲廃止論 -21世紀の経営倫理確立のために-」 p.51-62.
◆中谷 常二 「企業の社会的活動についての倫理学的考察 -ヘアの一般原則論をもとにして-」 p.63-72.
◆貫井 陵雄 「倫理監査に関する一考察」 p.73-80.
◆松本 邦明 「企業内倫理意識構造の分析と教育」 p.81-92.
◆大村 卓一 「朱子学と経営倫理」 p.93-4.
◆逸見 彰彦 「開発国インフォーマルセクタへの民間企業再投資における労使関係倫理に関する特殊性 -労使関係における慣習法理の計測化に関する考察」 p.95-106.
◆大濱 裕 「サイバーモラルハザードの特性と発生構造」 p.107-120.
◆小森 茂 「インターネット社会におけるファイル交換技術と著作権の諸問題」 p.121-130.
◆森 庸 「再論・企業内デモクラシー -労働契約論を中心に-」 p.131-142.
◆山下 洋史 「経営倫理に関する行動エントロピー・モデル」 p.143-150.
◆高浦 康有 「管理者の道徳的判断の再構成モデルについて -コールバーグ・モデルからハーバマス・モデルへ-」 p.151-158.
◆中村 葉志生 「実践からみた今日の企業倫理と浸透・定着への仕組み」 p.159-162.
◆藤原 七重 「個人情報の利用とプライバシー -米国消費者金融サービス業における個人情報の管理と倫理」 p.163-172.
◆辻井 清吾 「経営倫理に見る経営者の宗教的・社会的義務観 -鈴木馬左也と越後正一を事例にして」 p.173-182.
◆鈴木 克成 「個人倫理を再考する -組織における一個人への社会に対する帰責可能性について」 p.183-192
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第9号 2002年3月
【統一論題 「情報化社会と経営倫理」】
◆水尾 順一・清水 正道・蟻生 俊夫 「情報化社会とステークホルダー・マネジメント」 p.5-14.
◆上原 利夫 「情報化社会における『説明義務』と『説明責任』-経営倫理の欠如と会社法の対応-」 p.15-26.
◆古山 英二 「エネルギー革命・情報革命・経営倫理」 p.27-40.
◆藤原 七重 「個人情報の管理と社会的承認 -信用情報機関のケースを中心に-」 p.41-54.
【自由論題】
◆中村 葉志生 「倫理監査実施の考え方について」 p.55-60.
◆貫井 陵雄 「『倫理監査』の新しいアプローチ」 p.61-8.
◆葉山 彩蘭 「コーポレート・シチズンシップにおける経済性と倫理性」 p.69-78.
◆東元 重樹 「SCMの社会的影響 -情報倫理の視点から-」 p.79-88.
◆長塚 皓右 「日本企業におけるブレイクスルー研究と企業倫理」 p.89-102.
◆峰内 謙一 「物流業(知られざる基幹産業)とその変貌する姿 -物流業の行動原理とその経営倫理の新しい形を求めて」 p.103-114.
◆武藤 信夫・佐藤 陽一 「角倉了以・素庵 -世界に先駆け、経営倫理を実践-」 p.115-124.
◆辻井 清吾 「経営者の経営理念における宗教倫理の意義 -初代伊藤忠兵衛と土光敏夫を事例として-」 p.125-136.
◆桑原 光一郎 「トマス・アクイナスの組織倫理 -現代経営倫理学の知的源流を求めて」 p.137-148.
◆山田 敏之・福永 晶彦・野村 千佳子・中野 千秋 「競争力/倫理性向上に向けての組織開発 -インタビュー調査による予備的考察」 p.149-158.
◆中野 千秋 「職場の倫理問題に関する管理者の認識 -倫理的組織環境の構築に向けて」 p.159-168.
◆逸見 彰彦 「国際大域ICT教育ビジネスモデルに見る倫理エレメント衡量合理性に付いて」 p.169-178.
◆松本 邦明 「医療事故と安全文化 -医療倫理の確立へ向けて-」 p.179-186.
◆潜道 文子 「製薬企業における企業倫理と経営戦略の関係性」 p.187-196.
◆大濱 裕 「少子高齢化社会の経営倫理課題」 p.197-208.
◆柳川 高之 「日本型コーポレート・ガバナンス構造と非常勤監査役の存在意義 -文部省科研費アンケート調査と非常勤監査役体験を素材に-」 p.209-220.
◆水村 典弘 「企業に対する社会的要請の変化と利害関係者指向型経営の実践 -米国社会の経験を中心として」 p.221-232.
◆高橋 浩夫 「日米におけるコーポレートガバナンス問題の背景と本質」 p.233-241
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10号 2003年3月
【自由論題】
◆小坂 勝昭 「資本主義市場の倫理性、道徳性に関する学説研究 -アダム・スミスの『利己心』概念の再検討」 p.5-14.
◆上原 利夫 「日本企業における利益処分の倫理 -回顧と展望-」 p.15-26.
◆武藤 信夫 「日本における経営倫理の回顧と展望-和の思想の再生にむけて-」 p.27-32.
◆鈴木 啓允 「建設産業における経営倫理の現状と課題」 p.33-6.
◆大村 卓一 「リベラルアーツに期待する経営倫理 -倫理観の涵養」 p.37-8
◆山田 敏之・福永 晶彦・野村 千佳子・長塚 皓右・中野 千秋 「第3回・日本における企業倫理制度化に関する定期実態調査報告」 p.39-58.
◆蟻生 俊夫・水尾 順一 「ステークホルダーから見た企業評価の新展開 -ベストプラクティス企業の条件と課題-」 p.59-70.
◆上原 利夫・佐藤 陽一・泊 久次 「総合監査による市民感覚経営のすすめ-ステイクホルダーの安全のために-」 p.71-82.
◆大泉 英隆 「企業の社会的責任、倫理、文化の重要性と必要性」 p.83-90.
◆鈴木 由紀子 「雇用・就労の多様化にともなう倫理的問題 -非正規従業員の処遇を中心に」 p.91-100.
◆野口 幸洋 「廃藩置縣と不良債権処理」 p.101-110.
◆瀬野 泉 「経営倫理と問題解決技法」 p.111-118.
◆吉 盛一郎 「デジタル・ケーススタディを実現する会計倫理教育システムの開発研究」 p.119-128.
【統一論題 「日本における経営倫理の回顧と展望」】
◆水谷 雅一・小林 俊二・西岡 健夫・田中 宏司 「日本における経営倫理の回顧と展望」 p.129-154
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第11号 2004年3月
【統一論題 「企業再生と経営倫理」】
◆上原 利夫 「企業再生に欠かせない倫理 -ご恩返し:正しい納税とROEの向上」 p.5-12.
◆古山 英二 「今なぜ産業再生なのか」 p.13-26.
◆安部 和義 「りそなホールディング(HD)の公的資金導入で監査法人が果たした役割と再生への課題」 p.27-36.
【自由論題】
◆宇佐神 正明 「共同体の良心概念の展開」 p.37-48.
◆山下 洋史 「『循環型SCM』におけるリバース・ロジスティクスと経営倫理」 p.49-56.
◆平田 丈人 「行政観のパラダイム転換と公務員倫理」 p.57-66.
◆逸見 彰彦 「ジェンダー組織におけるインタンジブル生成過程と経営倫理 -組織会計モデルにおける経営倫理価値一般移転と、組織倫理インティグリティ形成過程の管理会計計測モデル」 p.67-74.
◆辻井 清吾 「日本の近代化におけるキリスト教的経営のあり方 -武藤山治と大原孫三郎の経営理念を事例として」 p.75-82.
◆小坂 勝昭 「企業倫理の復活・再生は可能か -江戸時代『商家』のコンプライアンス機能の再検討」 p.83-91.
◆福田 英男・森田 宏 「エーザイのステークホルダー・マネジメントの現状と方向性」 p.91-96.
◆池田 耕一 「CSR(企業の社会的責任)と企業戦略 -コンプライアンス(倫理・法令順守)を中心にー」 p.97-110
◆高浦 康有 「異質な組織のコラボレーション -NPOと企業の協同ケースの評価・分析」 p.111-120.
◆野瀬 正治 「経営倫理と企業改革 -中立的チェック機能強化の視点から」 p.121-130.
◆宮重 徹也 「企業倫理の実践が企業成長に至るプロセス」 p.131-140.
◆渡部 正治 「損害保険会社の法に基づく情報開示と企業倫理 -保険業法第111条と損害保険会社の企業倫理についての考察」 p.141-150.
◆石塚 光政 「上杉鷹山の藩経営における倫理観の研究」 p.151-164.
◆桑原 光一郎 「経営倫理学としてのサン・ヴィクトル学派の組織における労働観 p.165-178.」
【研究ノート】
◆村上 浩之 「フランス経営倫理学序説」 p.179-184.
◆橋本 光憲・長島 常光 「銀行経営論の新座標軸 -企業統治と経営倫理-」 p.185-204.
◆松枝 迪夫 「日本固有の経営観の確立に向けて -12徳目を中心として-」 p.205-210
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第12号 2005年3月
【統一論題 「経営倫理とCSR」】
◆古山 英二 「エンロン事件 -CSR完全欠落の事例研究-」 p.5-20.
◆武藤 信夫 「グローバル・ビジネス・エシックスと企業の社会的責任 -和の再生において」 p.21-32
◆桜木 君枝 「ベネッセコーポレーションのCSRについて」 p.33-42.
◆上原 利夫 「経営倫理とCSR -会社法の視点から」 p.43-55
【自由論題】
◆橋本 克彦 「新聞の『お詫び広告』にみる企業の社会的責任 -消費者に対する説明責任について-」 p.55-60.
◆藤田 紀美枝 「企業倫理とCSR(1) -TECと武士道精神を背景にして-」 p.61-70.
◆平手 賢治 「それは何であるか -経営哲学とは?」 p.71-82.
◆多田 直彦 「監査役監査の実効性向上のための提案 -継続的改善を担保する仕組みの構築-」 p.83-94.
◆山脇 徹 「経営倫理とCSR-監査役監査の深耕に関する一考察」 p.95-106.
◆葉山 彩蘭 「Business to Society から Business in Society へ -『企業と社会』を捉える視点の転換」 p.107-118.
◆逸見 彰彦 「CSRによる先行的市場資本化計測兌換性に関する一議論 ~残余再資本化価値としての限界化状況にある経営倫理エレメントの限界捕捉可能性と学知位置性」 p.119-130.
◆渡部 正治 「経営理念からみる損害保険会社の企業倫理」 p.131-138.
◆佐藤 陽一・上原 利夫・泊 久次 「経営倫理から見た社外取締役の選任」 p.139-150.
◆永野 芳宣 「IT社会下のグループ連結決算と三つのCSR」 p.151-158.
◆瀬野泉 「経営倫理実践のための対話に関する一考察」 p.159-166.
◆中山 三照 「タイ華人系企業グループの寄付金による潮州系華人の慈善事業及び慈善援助活動」 p.167-178.
◆山崎 純一 「企業軸経営論と経営倫理」 p.179-186.
◆髙田 一樹 「社会的責任投資の視座」 p.187-196.
◆山下 洋史・折戸 洋子 「循環型SCMにおけるリバース・ロジスティクスの二面性」 p.197-204.
◆河野 哲也・蘭 千壽・松野 良一・高橋 知己・樽木 靖夫 「コミュニケーションと組織倫理の教育」 p.205-216.
◆宮重 徹也 「倫理的医薬品企業にみる研究開発能力と成長企業」 p.217-226.
◆吉盛 一郎 「建設業会計と会計倫理」 p.227-234.
◆深津 千恵子 「ステークホルダーによる抑止力 -集団食中毒事件に関する意識調査を中心に」 p.235-245.
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第13号 2006年3月
【統一論題 「循環型社会と経営倫理 -法・環境・社会」】
◆山下 洋史 「循環型SCMにおける生産管理と情報管理」 p.5-16.
◆清水 正道 「持続可能な社会形成におけるCSRコミュニケーションの現状と課題」 p.17-26.
◆藤田 紀美枝 「循環型社会と経営倫理戦略」 p.27-36.
◆斉藤 全彦 「『景観とCSR』ー本来の豊かさを求めて」 p.37-46.
◆平田 丈人 「環境問題のパラダイム転換と環境行政」 p.47-58.
【自由論題】
◆佐藤 陽一・上原 利夫・泊 久次 「敵対的買収と監査役 -ニッポン放送事件を素材にして」 p.59-68.
◆武藤 信夫 「循環型社会EUの経営倫理 -ソーシャルエンタープライズへの道程-」 p.69-80.
◆髙田 一樹 「ビジネスエシックスの問題を解くことがなぜ難しいのか、その理由の枠組みをつくること -『バナナと日本人』(1982)に応答するために」 p.81-90.
◆福永 晶彦・山田 敏之・中野 千秋 「第4回・日本における企業倫理制度化に関する定期実態調査報告」 p.91-104.
◆中野 千秋・山田 敏之 「日本企業における倫理確立に向けての取り組みと管理者の倫理観:10年前との比較」 p.105-116.
◆吉川 吉衛 「経営戦略とCSR」 p.117-26.
◆志野 澄人 嶋根 政充 「企業におけるジェンダー問題の現状とCSR導入による新しい視点」 p.127-142.
◆渡部 正治 「国連グローバル・コンパクトと損害保険会社二社におけるCSR活動」 p.143-150.
◆高浦 康有 「センスメーキングする組織 -三菱ふそうハブ欠陥事件から何を学ぶか」 p.151-158
◆西藤 輝 「日本企業の経営とガバナンスに見る二極化現象 -三菱自動車工業不祥事に焦点を当てて」 p.159-188.
◆西井 寿里 「米国・ドイツ・英国のホスピスの現状と経営倫理」p.189-212.
◆深津 千恵子 「供給責任と企業倫理 -産地偽装を事例として」 p.213-222.
◆中山 三照 「タイにおけるローカル華人経営者の地域的貢献と在地社会との長期的共生 -循環型社会における事業セクター及び市民セクターとのリスクマネジメント形成への提言」 p.223-232.
◆鈴木 啓允 「アメリカンインディアンに学ぶ環境倫理の原則」 p.233-238.
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第14号 2007年3月
【統一論題 「経営倫理と教育」】
◆梅津 光弘 「経営倫理教育におけるケース・メソッドの方法と意味」 pp.5-14.
◆高浦 康有 「企業倫理教育と実存哲学 -レヴィナスの思想を手がかりに-」 pp.15-20.
◆福川 恭子 「ビジネスエシックス講座のカリキュラム開発と実施:英国マネジメントスクールからの実例と検証」 pp.21-28.
◆河野 哲也・蘭 千壽・樽木 靖夫・松野 良一・高橋 知己・山内 桂子 「大学生を対象とした組織倫理教育の効果」 pp.29-40.
◆小坂 勝昭 「『ビジネス倫理』講義の現場から」 pp.41-48.
◆伊藤 敦 「高校の商業(ビジネス)教育における商業倫理の復権」 pp.49-56.
◆古山 英二 「経営倫理教育の課題-二つの教育段階における問題点の考察-」 pp.57-70.
◆世良 耕一 「コーズ・リレイティッド・マーケティングのパブリック・リレーションズ効果に関する一考察~コーズ支援協働型インターンシップを通して」 p.71-80.
【自由論題】
◆大関 誠 「会社法での監査役監査実践上の課題 -経営倫理の視点からの考察-」 pp.81-90.
◆渡部 正治 「公益通報者保護法が企業の倫理行動に及ぼす影響について」 pp.91-100.
◆佐々木 健 「企業理念と成長戦略 -ソニーの創業者精神と『リ・ジェネレーション』の関係を中心に」 pp.101-112.
◆瀬名 敏夫 「経営倫理から見た官製談合」 pp.113-126.
◆五来 禧一 「『倫理再生』雪印乳業の没落と再生」 pp.127-136.
◆持松 志帆 「従業員に対する倫理教育の実態調査研究」 pp.137-146.
◆鄭 年皓 「社会におけるゲートキーパーの負の側面」 pp.147-154.
◆高田 一樹 「帰責の論理 -フリードマンの論理を愉しむ」 pp.155-164.
◆中山 三照 「タイ華人系中小企業グループの寄付金による慈善活動と倫理功徳の普及」 pp.165-174.
◆永松 博志 「企業倫理における価値共有型志向の構築 -企業倫理への新たなアプローチ」 pp.175-184.
◆竹川 勝雄・石田 修一 「職業倫理を醸成する組織」 pp.185-196.
◆西岡 健夫 「高次の社会的責任-企業の原点と自由経済システム-」 pp.197-206.
◆古谷 由紀子・峰内 謙一・伊澤 武・梅澤 貞雄 「テレビ広告の倫理 ~消費者金融を例として~」 pp.207-216.
◆長谷川 直哉 「確定拠出年金制度を通じたSRIの普及とCSR教育の実践」 pp.217-228.
◆北島 啓嗣 「年賀広告・協賛広告の意味 -地方新聞社の事例分析を通じて-」 pp.229-238.
◆ワシム ムニフ・折戸 洋子・山下 洋史 「『第三のリスク』のタイムラグに関する研究」 pp.239-252.
◆瀬野 泉 「経営倫理教育における倫理のレベルに関する一考察 -情報倫理の視点から-」 pp.253-258.
◆宮重 徹也 「企業倫理実践による知識労働者の獲得 -エーザイの事例-」 pp.259-267.
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第15号 2008年3月
【特別寄稿】
◆Daryl Koehn “Why Do Business Ethics Scandals Keep Recurring in America?” pp.7-29
【統一論題 「個人倫理と組織倫理」】
◆水尾 順一・有富 正憲・関本 博・鳥井 弘之・藤井 靖彦・山野 直樹・澤田 哲生 「原子力の社会的責任(NSR)における個人倫理と組織倫理 -SRイニシアチブの制定と内部制度化に関して-」 pp.33-43
◆瀬野 泉 「従業員個人の倫理と企業の倫理体制に関する一考察」 pp45-51
◆昆 政彦 「企業文化マネージメントによる個人倫理と企業倫理の統一 ―3MとGEの企業文化浸透策の検証を通じて-」 pp53-64
◆葉山 彩蘭 「台積電(台湾)における組織倫理と個人倫理」 pp65-71
【自由論題】
◆上原 利夫 「監査役会における監査役独任制の矛盾と弊害 -個人倫理と組織倫理の視点から-」 pp.75-84
◆井上 泉 「会社法における内部統制システムの整備と監査に関する試論」 pp.85-94
◆渡部 正治 「銀行業の取締役に求められる職業倫理観 pp.95-103
◆北川 則道 「ものつくりの倫理の構築 -今こそ日本企業に求めれられるもの-」 pp.105-113
◆佐々木 健 「電機産業のコングロマリット化と経営倫理 -ソニー製リチウムイオン電池の品質問題における経営価値観-」 pp.115-127
◆折戸 洋子・山下 洋史・村山 賢哉 「『情報の取り扱いに関する問題構造』の視点からのコンピュータ・ウィルス問題の考察」 pp.129-134
◆藤原 七重 「ネットコミュニティの構築におけるビジネス・エシックスの意義 -オンラインゲームの事例から-」 pp.135-146
◆鄭 年皓 「設計倫理と倫理評価」 pp.147-153
◆宇佐神 正明 「日本精神史試論 -日本的伝統の根底にあるもの-」 pp.155-166
◆長谷川 直哉 「報徳思想と企業倫理 -農業規範から企業規範への変容-」 pp.167-178
◆井上 昌美 「フェア・プロセスとフィードバックのCSRコミュニケーションプロセスへの採用と従業員の信頼形成への影響」 pp.179-189
◆髙田 一樹 「賠償責任の転嫁について -出資者の有限責任に関する倫理学的試論-」 pp.191-202
◆河野 哲也・蘭 千壽・高橋 知己・樽木 靖夫・松野 良一・山内 桂子 「大学生を対象とした組織倫理教育の効果(その2) -倫理教育プログラム実施後の個人の倫理意識の変容― 」 pp.203-212
◆小池 裕子 「長時間労働の問題に関する一考察」 pp.213-223
◆宝 虎 「中国における企業倫理 -『誠信経営』に関する考察-」 pp.225-236
◆中山 三照 「タイにおける潮州系華人の経営倫理と中国民間信仰の長期的浸透 –華人系慈善団体におけるレスキューボランティア有志の個人倫理と組織倫理双方の発展性-」pp.237-245
◆久保田 潤一郎 「企業倫理の制度化における行動規範と浸透活動の用件」 pp.247-257
◆出山 実 「企業倫理と消費者問題 -消費者支援基金の試み-」 pp.259-269
◆永松 博志 「経営倫理と専門職倫理について -ジャーナリストを事例に-」 pp.271-280
【研究ノート】
◆Akira SAITO “The Japanese Model of Corporate Management: A Driving Force for the Development of Japanese Corporations But Also a Source of Ethical Difficulties” pp.283-302
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第16号 2009年3月
【統一論題 「経営倫理と利益」】
◆古山 英二 「経営倫理と利益」 pp.5-19
◆山脇 徹 「正しい利益を実現する真の経営倫理の実践 -非正規雇用を減少させ、改善して公平で正しい社会をつくろう-」 pp21-32
◆今井 雅也 「企業利益のフェーズと倫理的対応」 pp33-39
【自由論題】
◆青木 崇 「日本企業の不祥事と企業の社会的責任」 pp.43-52
◆井上 泉 「NOVA破綻とコーポレートガバナンス」 pp.53-63
◆井上 昌美 「CSRコミュニケーションが従業員の信頼に与える影響に関する研究」 pp.65-77
◆早瀬 賢一・岡部 幸徳・大場 恭子・大来 雄二・本木 あや子・札野 順 「技術系従業員の倫理意識と行動 -企業倫理・技術倫理アンケートに基づく分類とその特徴-」 pp.79-92
◆髙野 一彦 「経営倫理と利益 -経営判断原則における倫理性の変容-」 pp.93-105
◆永松 博志 「営利原則と企業倫理 -藻利重隆博士の所論を基にした今日的課題-」 pp.107-116
◆中谷 常二 「経営倫理学における倫理とは何か -倫理的に考えることの一考察-」 pp.117-126
◆河口 洋徳 「CSR経営に関する新たな評価制度導入の必要性について -自社グループCSR活動と異業種事例を通じた考察-」 pp.127-139
◆斎藤 悦子 「日本におけるCSR推進の鍵は何か -ジェンダー平等とワーク・ライフ・バランスに関する調査結果から-」 pp.141-149
◆中野 千秋・山田 敏之、福永 晶彦、野村 千佳子 「第5回・日本における企業倫理制度化に関する定期実態調査報告-」 pp.151-163
◆小池 裕子 「ワーク・ライフ・バランス施策の有効性の検証とその推進策についての提言」 pp.165-172
◆久保田 潤一郎 「内部統制と企業倫理の関係性」 pp.173-182
◆高浦 康有 「道徳的承認を求める権利とCSR:過労死訴訟をケースにして 」 pp.183-189
◆松下 幸史朗 「CSRと経営管理プロセスの有効性-組織構造、リスクマネジメント、モチベーションの観点から-」 pp.191-201
◆岡田 斎 「サステナビリティ報告書における不祥事情報の開示にみる企業の誠実さ」 pp.203-214
◆増渕 隆史 「ビジネス倫理における公正とは何か」pp.215-226
◆長谷川 直哉 「明治期企業家の経済思想と道徳的深層の関係について -静岡県遠州地方の企業活動を中心に-」 pp.227-239
◆渡部 正治 「損害保険会社のCSR活動の取組み実態の考察 –ディスクロージャー詩から読む現状と課題-」 pp.241-249
◆世良 耕一 「コーズ・リレーテッド・マーケティングの位置付けとそのCSR全般への援用について」 pp.251-258
◆山下 洋史・鄭 年皓 「食品業界におけるラベリング効果と低エントロピー源」 pp.259-265
【研究ノート】
◆濱田 眞樹人 「米国における事業場の不正リスク管理のための実務指針」 pp.269-279
◆宝 虎 「企業経営をめぐる価値転換 -中国企業における「義」と「利」の関係変化-」 pp.281-291
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第17号 2010年3月
【統一論題】 
「世界同時不況と経営倫理―リーダーシップと組織風土のあり方―」
◆萩原 道雄 「世界同時不況に耐えうる経営の根幹-ゆるぎなき経営倫理をもたらす経営理念とリーダーシップ-」 pp.5-16
◆峰内 謙一 「世界同時不況とリーダーシップの問題-偽装研究から見えるもの-」 pp.17-30
◆河口 洋徳 「世界同時不況と経営倫理-新たなセーフティーネットの確立に向けて-」 pp.31-42
【自由論題】
◆青木 崇 「企業不祥事のメカニズムと現代経営者の役割」 pp.45-57
◆伊澤  武、峰内 謙一、勝田 和行 「「偽装」はどうして起こるのか、どうしたらよいのか」 pp.59-75
◆小阪 康治 「食品の安全・安心の倫理問題」 pp.77-86
◆田中 敬幸 「サブプライムローン問題とビジネス・エシックスー証券化の目的とその意義ー」 pp.87-98
◆平手 賢治 「経営倫理学の基本的編成原理ー企業統制をめぐるP.コスロフスキーの見解を契機にー」 pp.99-111
◆津久井稲緒 「企業の社会的責任のコンフリクト」 pp.113-121
◆宮川  準 「アパレル産業における搾取工場問題の展開と総括ー問題表面化から10年を経てー」 pp.123-136
◆垣堺  淳 「カント的企業経営は可能か?-ノーマン・E.ボウイのカンティアン・キャピタリズムー」 pp.137-146
◆桑原光一郎 「ステークホルダー概念の生成過程-レンマンの言説をめぐって-」 pp.147-157
◆谷  俊子 「日本的経営の普遍的道徳観と問題点-ケアの倫理・共同体主義による検討-」 pp.159-169
◆小池 裕子 「ワーク・ライフ・バランス施策と業績の関係についての実証分析」 pp.171-179
◆鄭 年皓、山下 洋史 「韓国の非正規労働者問題におけるインターンシップの「負の側面」」 pp.181-188
◆本橋 潤子 「「組織の中の人々」にとっての経営倫理教育」 pp.189-196
◆飛田 治則 「企業社会的責任としてのPIAの意義とその課題ーリスクガバナンス論からの検討ー」 pp.197-208
◆髙野 一彦 「従業者の監視とプライバシー保護」 pp.209-222
◆高浦 康有 「中途障害者の雇用管理に関する理論モデルの構築:米国ADA法制の“合理的配慮”アプローチと障害管理プログラムの検討」pp.223-232
◆長谷川直哉 「近代産業形成プロセスにおける企業家の経営構想力と経営倫理観-明治・大正期における山梨と静岡の企業家の比較分析-」 pp.233-244
◆松田 陽子、長谷川直哉 「社会的責任投資(SRI)ファンドから見た望ましい倫理的企業像」 pp.245-255
◆高橋 太一 「農協活動規約違反に関する経営倫理学的接近」 pp.257-267
◆村山 賢哉 「環境指向型行動における局所的最適化」 pp.269-274
◆北島 啓嗣 「産業材企業の地域貢献-YKKのブランディングをケースとして-」 pp.275-285
◆横田 理宇 「組織公正と企業倫理」 pp.287-296
【研究ノート】
◆中島 悟史 「杉村廣蔵の経済哲学と消費者主権の経営倫理思想」 pp.299-309
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第18号2011年3月
【統一論題 「雇用・人権と経営倫理」】
統一論題報告要旨
◆有馬 利男 「国連のグルーバルコンパクトと日本企業」
◆ジョン・ジョセフ・プテンカラム 「21世紀社会システムの展望」
◆梅津 光弘 「『責任派』経営学への前哨」
【自由論題】
◆田中 敬幸 「統合的社会契約論の研究動向と課題」
        ー超規範の議論を中心にー
◆大槻 修平 「『リスクの社会的増幅フレームワーク』の発展過程と新たな視点」
◆村田 大学 「米国企業における倫理遵守プログラムの取り組み」
◆井上 泉 「社外役員の有効性に関する諸問題」
◆今井 祐 「公的規制の企業倫理」
       ー企業倫理面より見た証券取引所が定める「企業行動規範」強化の視点ー
◆佐々木 建 「エレクトロニクス企業における競争戦略の転換と経営理念」
        ー技術標準と多角化をめぐる競争戦略の転換を題材としてー
◆河野哲也・山内桂子・中原るり子・蘭千壽・遠山孝司・松野良一・高橋智己
      「医療事故削減教育プログラムの作成とその効果」
    ー所属組織の倫理性の認知が医療事故被害者への態度に及ぼす影響ー
◆高田 一樹 「越境する経営の正しさについてーグローバリゼーションと企業倫理の制度化ー」
◆山下洋史・坂井俊祐・村山賢哉 「3R行列を用いた資源管理の領域推移確率モデル
◆宇佐神 正明 「日欧における個の意識と経営倫理」ーグローバル化への対応ー
◆新川 信洋 「経営倫理学の理念的検討の射程」
◆吉田 哲朗 「普遍的CSR活動の概念・機能とその動態的マネジメントに関する考察」
        ーCSR活動をマネジメントする企業の立場からー
◆高橋 太一 「農業経営活動における倫理的問題の広がりと意味」
◆小池 裕子 「ワーク・ライフ・バランス施策と生産性の関係」
        ーパネル・データ分析による検討ー
◆谷 俊子 「従業員へのメンタルヘルス課題に求められる倫理観」
◆高野 一彦 「国際的整合の視点からのわが国の個人情報保護法の課題」
◆飛田 治則 「個人情報の大量収集における企業の正当性」
◆望月 雅和 「戦後日本における働く女性と子育てをめぐる一考察」
   ー労働省婦人少年局の展開を契機としてー
◆山田 雅穂 「継続的CSRとしての障害者雇用を実現する理念と方策」
         ーステークホルダーとしての従業員を焦点にー
[研究ノート]
◆矢崎陽子・長谷川直哉 「ミュージアムの社会的役割の変化と経営的課題に関する一考察」
◆葉山 幹恭 「大規模飼養に移行する畜産経営への危惧」
        ー豪・日・米の畜産に対する倫理視点からの考察ー

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第19号2012年1月 【自由論題
1.「三方よし」の由来とその現代的意味(自由論題)
大野 正英
2.環境志向型行動の低エントロピー源フレームワーク(自由論題)
村山 賢哉 , 山下 洋史
3.組織におけるリスクの知識創造に関する分析(自由論題)
松下 幸史朗
4.有機JAS規格違反にみる農業活動の経営倫理問題(自由論題)
高橋 太一
5.企業のモラル・マネジメントの現状と課題 : 古紙配合率不当表示問題事例を通じて(自由論題)
久保田 潤一郎
6.建設廃棄物リサイクル企業の倫理的企業成長モデル(自由論題)
宮重 徹也 , 袋布 昌幹
7.責任の構造的間隙 : 明石市花火大会歩道橋事故をケースとして(自由論題)
高浦 康有
8.情報の非対称性と再販価格維持についての一考察 : カナダにおける自動車販売のケースを通して(自由論題)
蕎麦谷 茂
9.日本企業の経営理念における競争性と人間性の関係 : 盛田昭夫の経営理念に基づく検討(自由論題)
佐々木 健
10.技術者倫理教育における学生の態度変容の研究 : 第1フェーズの成果から(自由論題)
田柳 恵美子
11.医療事故削減教育プログラムの作成とその効果(2) : DVD視聴後のグループ討議の効果に関する質的検討(自由論題)
河野 哲也 , 山内 桂子 , 中原 るり子 , 蘭 千壽 , 遠山 孝司 , 松野 良一 , 高橋 知己
12.普遍的CSR活動の効果と具体的なマネジメントに関する考察 : 日本のベストプラクティス企業3社のケーススタディから(自由論題)
吉田 哲朗
13. CSR活動に関する一考察 : コーポレート・レピュテーションに着目して(自由論題)
安田 直樹
14. CSR活動へのVOICEが従業員のCSR行動に与える影響に関する研究(自由論題)
井上 昌美
15.「経営者の規律づけ」を考える : 経営者の規律づけを組込んだ「価値共有型統合倫理システム」の構築(自由論題)
勝田 和行
16.内部統制報告制度における企業情報開示の現状と課題(自由論題)
大塚 祐一
17.執行役員制度のコーポレート・ガバナンス上の諸問題(自由論題)
井上 泉
18.統合社会契約論における超規範とプライオリティ・ルールの意義(自由論題)
田中 敬幸
19.社会における多様なゲートキーパーの存在と負の側面(再考)(自由論題)
鄭 年皓 , 山下 洋史
20.昇進のジェンダー格差に関する一考察(自由論題)
小池 裕子

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第20号2013年2月
学会誌第20号発刊にあたって
高橋浩夫
1.企業行動倫理と企業倫理イニシアティブーなぜ人は意図せずして非倫理的行動にでるのかー
水村典弘
2.日本型企業倫理活動の探求ー職場環境主導型企業倫理活動と個人責任強調型企業倫理活動―
谷口勇仁
3.利益の質保証ー企業価値評価を巡る投資家の責任ー
長谷川直哉
4.日本はドイツから何を学ぶべきか。ードイツ政府「安全なエネルギー供給の為の倫理委員会」勧告を検討するー
峰内謙一・木下博生・西藤輝・瀬名敏夫
5.放射性物質汚染下における農業の経営倫理問題
高橋太一
6.CSR活動情報の開示がステークホルダーによる企業評価に及ぼす影響に関する研究ー従業員と株主に着目してー
井上昌美
7.病院のブランド戦略とCSRー渓仁会病院の事例分析を中心として―
日向浩幸
8.男女共同参画推進メッセージのファジイ条件つき確率モデルー墨田区の事例をふまえて―
山下洋史・権善喜
9.経営倫理の実効的な企業内制度化のための経営理念と監査役監査
鳩多明夫
10.人間尊重と集団主義の価値理念に関する事例研究―創業者の経営理念と経営環境の変化を中心に―
佐々木健
11.CSRの視点による東日本大震災後の消費者の意識・価値観、消費者行動の分析
桑山三恵子・蟻生俊夫・加藤美香保・杉田純一
12.戦略的CSRの活動と具体的マネジメントに関する考察
吉田哲朗
13.障害者雇用における発注促進策と経営の質―ISO26000とインクルージョンの観点から―
山田雅穂
14.男女賃金格差の要因分解―四カ国の比較―
小池裕子
15.ハラスメント課題の新たな傾向と解決するための倫理的規範
谷俊子
16.ポスト3.11の日本企業のCSR:東日本大震災に対する日経平均構成銘柄225社の社会貢献活動の分析―
高浦康有
17.福島原発事故から経営理念を考える
勝田和行
18.オリンパス事件における統制環境の崩壊
井上泉
19.海外から見た我が国のコーポレート・ガバナンスの問題点と経営規律の強化策
今井祐
20.企業情報における経営倫理の現代的意義
吉田博
21.これからの企業ミュージアムの役割
矢崎陽子
22.組織公正と従業員の倫理的行動に関する実証研究
横田理宇
研究ノート
1.東日本大震災と地震保険―損害保険会社の果たした役割・貢献と社会的責任―
渡部正治

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第21号2013年2月
学会誌第21号の発刊にあたって
高橋浩夫
(統一論題寄稿)欧米の倫理・制度と日本の現状
山口一男
経営倫理とダイバーシティ・マネジメントのパネル討議をめぐって
高橋浩夫
論文
1.WEPs(女性のエンパワーメント原則)著名企業のジェンダー平等に向けた取り組みー企業倫理のジェンダリング試練ー
斎藤悦子
2.利害関係者論から見たダイバーシティ・マネイジメント
出見世信之
3.ダイバーシティにおける障害者雇用の位置づけと経営倫理―障害者のの特性を生かすためにー
山田雅穂
4.高度な金融商品のリスクと金融市場の倫理―金融商品開発の責任に関する倫理学的考察―
増淵隆史
5.東日本大震災における電力会社のリスク対応評価の再検討―”歴史津波”に対するリスク対応の事例分析を通じて―
平野琢
6.東日本大震災における企業の危機管理・BCPの調査・研究
高野一彦、蟻生俊夫、桑山三恵子、佐伯隆博、杉田純一、星野邦夫、田中裕
7.日本のCSRの特徴と変遷―企業報告書における企業トップの声明の分析―
田中敬幸
8.私立大学における非常勤講師の雇用問題に関する試論的考察―USRの視点から―
小池裕子
9.韓国経営学の歴史的発展と経営倫理―『経営学原論』調査を中心に―
中川圭輔
10.消費者課題解決における消費者団体と事業者の関係の見直し―消費者課題の要因への考慮―
古谷由紀子
11.消費者信用業界および各企業の衰退の解明―ISO26000の視点からの分析―
佐伯隆博
12.ビッグデータを利用したサービス提供において企業に求められる姿勢―利用者のプライバシー保護の観点から―
渡邊隆彦
13.企業倫理を組織に浸透させる手法の研究―価値共有型志向の適用可能性について―
永松博志
14.職場環境主導型企業倫理活動と個人責任強調型企業倫理活動の理論的検討
谷口勇仁
15.創業企業家の道義的経営理念―キューピーマヨネーズの創始者・中島董一郎を事例として―
島津淳子
16.東京ドーム遊戯施設「舞姫」における死亡事項の事例研究
樋口晴彦
17.日本企業のCSR情報開示の決定要因分析についての一考察―どのような属性の企業がGRIガイドラインを適用した開示を行っているか―
林順
18.外国公務員贈賄問題への対応を巡る企業の社会的責任―情報開示を通じた透明性の確保に向けて―
大塚祐
19.企業倫理の旗手としての大学―責任ある経営教育原則(PRME)と原則型イニシアチブによる制度化―
高田一樹
研究ノート
1.CSRの視点から「女性活用」を考える―日本企業における真のダイバーシティを目指して―
勝田和行
2.米国大企業の経営破綻―経営理念・経営倫理・コーポレート・ガバナンスの視点から見た問題点と中間提言―
今井祐
3.韓国企業の腐敗と縁故主義の関係に関する基礎的考察
李昭娟
論説
1.失われた20年、日本における経営倫理の軌跡と将来展望―経営倫理(企業倫理)、コンプライアンス、コーポレートガバナンスそしてグローバルCSRの視点から―
水尾順一
特別寄稿1.Global Corporate Responsibility and Business Ethics
David Vogel
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第22号2015年2月
統一論題シンポジウム
プロフェッショナル教育と経営倫理 基調講演・パネル討論抄録
高橋文郎
1.MBAコースにおける経営倫理教育
村岡啓一
2.『専門職大学院における職業倫理教育の方法』(報告概要)
浜辺陽一郎
3.「プロフェッション教育」をめぐって
論文
古山英二
1.プロフェッション、企業経営者、そして経営倫理
中谷常二
2.公務員の職業倫理教育についての一考察
倉持一
3.中国のCSR(企業の社会的責任)の展望に関する一考察
井上昌美
4.従業員のCSR行動の促進要因の変化に関する研究―中小企業A社の事例について―
蟻生俊夫
5.日本企業におけるCSR体制・活動の財務業績への影響に関する実証分析
古谷由紀子
6.「社会的責任に関する円卓会議」の意義と課題―マルチステークホルダーによる社会的課題解決モデルとして―
佐々木健
7.ソニーにおける経営理念と人的資源管理の展開:1960-1970―「運命共同体」と「新実力主義」に見る盛田昭夫の経営思想―
井上真由美
8.草創期の神戸高等商業学校における道徳教育
高田一樹
9.経営を語らせる倫理を教える―国内におけるケース・メソッドの受容とその教育効果に関する省察―
勝田和行
10.「監査等委員会設置会社」のガバナンスを考える
山田雅穂
11.特例子会社制度の活用による障害者雇用拡大のための方策について―特例子会社と親会社への全国調査から―
横田靖之
12.ビジネスデザインによる優位性の構築とインクルージョンの両立に向けて
        ―株式会社アップルファームの障がい者雇用を事例として―
小池裕子
13.女性の登用と株価のパーフォーマンスの関係に着いての予備的検討
井上泉
14.みずほ銀行反社会的勢力融資事件に関する諸問題
大野正英
15.ソーシャルキャピタル論からの経営倫理へのアプローチ
山田敏之・中の千秋・福永昌彦
16.組織の倫理風土の定量的測定―Ethical Climate Questionnaireの日本企業への適用可能性の検討―
研究ノート
濱田真樹人
1.会計大学院における不正防止教育協力
今井祐
2.日本航空(JAL)の再建に見る「経営者 稲盛一夫の経営哲学」
鄭安君
3.日本における外国人雇用の現状と課題~日系人、実習生、留学生を中心に~
論説
笹谷秀光
1.ISO26000によるCSRとCSVの関係性及びそれらの普及啓発のためのESDひ関する一考察
峰内謙
2.「株主の株主による株主のための」会社でよいのか。日本型企業統治にもっと目を向けよう
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第23号2016年1月
学会誌第23号発刊に当たって
梅津光弘
統一論題シンポジウム
アジアの経営倫理―文化の多様性と経営倫理の普遍化可能性―
1.シンポジウムのまとめ
高橋浩夫
2.経済体制改革と経営倫理の進展―中国における和諧(調和)社会に向けて―
劉慶紅
3.インドの家族経営とコーポレート・ガバナンス
ビシュワル・ラズ・カンデル
4.タイ企業の社会貢献活動と伝統的価値観
木村友里
論文
1.柳韓洋行創業者・柳一韓の経営倫理に関する一考察
中川圭輔
2.日本企業の海外子会社におけるコンプライアンス活動―シンガポールの事例から―
小山巌也
3.CSRとコーポレート・ガバナンスの関連性の検証と今後の方向性―ISO26000とコーポレート・ガバナンスの比較から―
山田雅穂・平野琢・萩野博司・古谷由紀子・蟻生俊夫
4.CSRコミュニケーションの改善方法に関する研究
井上昌美
5.CSVのリコンストラクション:社会的責任ビジネスとしてのCSVのメカニズム
高岡伸行
6.統合報告書における企業の社会的責任活動の開示方法に関する一考察
青木崇
7.報告活動の促進要因の試論的検討
谷口勇仁
8.共通価値創造(CSV)の戦略~長期的な視野に立つSV戦略の倫理的課題~
木村典弘
9.日本企業における倫理確立に向けての取り組みと管理者の倫理観~1994,2004,2014年の調査結果の比較をふまえて~
中野千秋・山田敏之
10.国連グローバル・コンパクトの可能性―普遍的価値と経営理念の視点から―
出見世信之
11.企業危機に対するネガティヴ感情のモデル化の検討―一対比較法を用いて―
片方恵子・高野研一
12.Balanced Scorecard観点に基づいた障害者雇用企業の経営成果評価指標の開発
金紋延
研究ノート
1.イスラームの倫理によるハラール食品事業の再考―味の素とキャドバリー不買運動事件の比較を通じて―
藤原達也
2.中国の企業ガバナンスの問題点と今後の課題に関する一考察~「党企関係」に着目して~
倉持一
3.英国におけるCSRの展開
林順一
4.日本の大学・大学院の経営倫理教育の予備的検討
桑山三恵子
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第24号2017年2月
梅津光弘会長
学会誌24号の発刊にあたって
地方創生と経営倫理
笹谷秀光
1.地方創生とCSR/CSV ―企業と関係者との「協創」による価値創造―
矢口義教
2.統一論題シンポジウム「地方創生と経営倫理」開催概要
論文
矢口義教
1.特定状況下の企業不祥事に関する研究―震災復興過程における被災地企業の不祥事―
鈴木貴大
2.医療法人の制度的特徴と倫理制度の確立―医療事故の発生要因に焦点を当てて―
林順一
3.ダイバーシティの対応に積極的な日本企業の属性分析―どのような属性の企業が買い外国人活用、女性登用、LGBT対応
及び障害者雇用に積極的に取り組んでいるか―
吉田哲朗
4.企業の社会的責任論の問題点とその解決に治する論考―権力と責任の均衡論の捨象と復権―
高岡伸行・デ・ゾイサ、アヌラ
5.ベネフィット・コーポレーションの制度設計思想とそのサステイナビリティ・マネジメントへの影響
小山厳也
6.日本企業におけるコンプライアンス活動の海外移転―シンガポールでの事例から―
田中信弘
7.ソフトローとしてのCSR国際規格の有効性に関する分析フレームワーク試論―CDPによるエンフォースメントと
エンゲージメントの検討―
田中敬幸・横田理宇
8.日本における中小企業のCSR活動―高崎近隣の中小企業10社における事例研究―
出見世伸之
9.コーポレート・ガバナンス改革の促進要因と成果に関する試論的考察―ソニー、パナソニック、キャノンの事例から―
井上昌美
10.手続きが公正なCSRコミュニケーションに対する従業員の評価に間する研究
津久井稲緒
11.自治体と企業との包括連携協定の可能性
井上泉
12.笹子トンネル天井板落下事故と経営倫理
樋口晴彦
13.シンドラー社製エレーベーター死亡事故の事例研究
杉本俊介
14.内部告発問題に対する徳倫理学的アプローチ―ハーストハウスによる道徳的ジレンマの分析を応用する―
大塚祐一
15.ロバート・ソロモンの「共同体としての企業」論―その意義と課題をめぐって―
倉持一
16.企業ガバナンスの構造的側面と機能的側面に関する一考察
近藤利彦
17.社会的企業を考える3つの尺度―社会的企業の定義を再考する―
篠原欣貴
18.企業の持続可能な発展に向けた行動を促す外部環境要因と戦略的思考
金子鋭一
19.アフリカでの企業寄付を含む社会貢献活動における戦略性―南アフリカ共和国のHIV/AIDSの事例から―
古谷由紀子
20.企業の消費者教育の意義と責任―消費者とともに持続可能な社会に向けて―
望月雅和
21.ケアの専門職教育における保育の原理と実践の学び―山田わかの人間形成論を契機として―
研究ノート
周 揚
1.中国における企業観の変遷に関する予備的研究―計画経済期から1990年代初期までを中心に―
木村典弘
2.ノンアルコール飲料の事例研究
論説
中嶋康雄
1.真のROE経営とは―ROE経営に走る日本企業―
勝田和行
2.過重労働・過労死問題に関する考察―CSR、ガバナンスの視点から「働き方改革」を考える―
増澤洋一
3.日本型経営倫理教育と高校公民科「倫理」―大学教育改革に向けて―
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