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日本経営倫理学会

学会誌

第24号 2017年2月「地方創生と経営倫理」

梅津光弘会長
学会誌24号の発刊にあたって
地方創生と経営倫理
笹谷秀光
1.地方創生とCSR/CSV ―企業と関係者との「協創」による価値創造―
矢口義教
2.統一論題シンポジウム「地方創生と経営倫理」開催概要
論文
矢口義教
1.特定状況下の企業不祥事に関する研究―震災復興過程における被災地企業の不祥事―
鈴木貴大
2.医療法人の制度的特徴と倫理制度の確立―医療事故の発生要因に焦点を当てて―
林順一
3.ダイバーシティの対応に積極的な日本企業の属性分析―どのような属性の企業が買い外国人活用、女性登用、LGBT対応
及び障害者雇用に積極的に取り組んでいるか―
吉田哲朗
4.企業の社会的責任論の問題点とその解決に治する論考―権力と責任の均衡論の捨象と復権―
高岡伸行・デ・ゾイサ、アヌラ
5.ベネフィット・コーポレーションの制度設計思想とそのサステイナビリティ・マネジメントへの影響
小山厳也
6.日本企業におけるコンプライアンス活動の海外移転―シンガポールでの事例から―
田中信弘
7.ソフトローとしてのCSR国際規格の有効性に関する分析フレームワーク試論―CDPによるエンフォースメントと
エンゲージメントの検討―
田中敬幸・横田理宇
8.日本における中小企業のCSR活動―高崎近隣の中小企業10社における事例研究―
出見世伸之
9.コーポレート・ガバナンス改革の促進要因と成果に関する試論的考察―ソニー、パナソニック、キャノンの事例から―
井上昌美
10.手続きが公正なCSRコミュニケーションに対する従業員の評価に間する研究
津久井稲緒
11.自治体と企業との包括連携協定の可能性
井上泉
12.笹子トンネル天井板落下事故と経営倫理
樋口晴彦
13.シンドラー社製エレーベーター死亡事故の事例研究
杉本俊介
14.内部告発問題に対する徳倫理学的アプローチ―ハーストハウスによる道徳的ジレンマの分析を応用する―
大塚祐一
15.ロバート・ソロモンの「共同体としての企業」論―その意義と課題をめぐって―
倉持一
16.企業ガバナンスの構造的側面と機能的側面に関する一考察
近藤利彦
17.社会的企業を考える3つの尺度―社会的企業の定義を再考する―
篠原欣貴
18.企業の持続可能な発展に向けた行動を促す外部環境要因と戦略的思考
金子鋭一
19.アフリカでの企業寄付を含む社会貢献活動における戦略性―南アフリカ共和国のHIV/AIDSの事例から―
古谷由紀子
20.企業の消費者教育の意義と責任―消費者とともに持続可能な社会に向けて―
望月雅和
21.ケアの専門職教育における保育の原理と実践の学び―山田わかの人間形成論を契機として―
研究ノート
周 揚
1.中国における企業観の変遷に関する予備的研究―計画経済期から1990年代初期までを中心に―
木村典弘
2.ノンアルコール飲料の事例研究
論説
中嶋康雄
1.真のROE経営とは―ROE経営に走る日本企業―
勝田和行
2.過重労働・過労死問題に関する考察―CSR、ガバナンスの視点から「働き方改革」を考える―
増澤洋一
3.日本型経営倫理教育と高校公民科「倫理」―大学教育改革に向けて―

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