目 次
日本経営倫理学会誌 第28号の発刊によせて
潜道 文子
<論 文>
1.アライアンスマネージャーの役割― CSVアライアンスにおける対境担当者に関する考察 ―
石田 満恵
2.わが国大手製造業に勤務する転職経験者の特徴に関する調査:
経営理念・組織文化・組織コミットメントの観点からの考察
絹村 信俊
3.川上嘉市の経営理念(経営者理念)― 理念の源泉とその影響 ―
野林 晴彦
4.英国・米国における「会社の目的」に関する最近の議論とわが国への示唆
― 株主のための会社か、ステークホルダーのための会社か ―
林 順一
5.上司の倫理的リーダーシップと仕事の意味深さ― 個人の視点からの実証と考察 ―
本橋 潤子
6.国内上場企業を対象にしたSRIファンド採用銘柄の株主資本コストに関する実証分析
森田 充・小方 信幸
7.中国における日本企業の非市場戦略に関する一考察― 経営の正当性に基づいて ―
劉 慶紅
8.エシカル消費と価格反応性― 大学生の購買意欲に基づくCSRの効用に対する量的分析 ―
杜 雨軒
<研究ノート>
1.男女の賃金格差の要因分解― アジア太平洋諸国における比較に向けての予備的検討 ―
小池 裕子
2.我が国の実証的な内部通報研究の現状と学際的取組みへの展望
― 分析枠組みの受け皿としてのMCSの応用可能性 ―
丁子 基彦
3.「再帰するテレオパシー」による不正の分析― その防止策から考える「従業員の倫理」の可能性 ―
細谷 知司
4.日本の国際協力NPOのソーシャル・エンタープライズ(SE)化:事業収入の視座
横山 恵子・小室 達章
<論 説>
1.なぜ、イノベーションが生まれないのか― 経営力に課題はなかったか ―
中嶋 康雄
2.企業危機に対するビジネス・レジリエンスの段階モデル研究
― 三鹿、トヨタ、サムソンの中日韓ケース比較を中心に
翁 炫彬
3.企業不正の実態分析 ― TDnet開示資料による不正・不適切事案の分析 ―
水村 典弘